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自分の叶えたい夢、思いが
大きければ大きいほど
ブログ更新はがんばれるものだ
ということを書きました。
→【共感記事を書く】毎日更新するために必要なこと。
では実際、
どんなことを書いていけばいのか、
ということになります。
私は「セミナー」を扱っていますので
「こんなセミナーをします」
という告知記事が大事です。
実際セミナーに足を運んでくれる方、
読んでくれる方は同世代、
30~40代の女性がメインです。
どんな内容の記事を書けば
そんな読者さんの心が動くのか
どんな表現をすれば
読者さんにわかりやすく響くのか。
形容詞ひとつ、助詞ひとつ取っても
常にそれを考える。
ここぞという時には
かなり時間かかっているかもです。
数えてないからわからないですけど
細かいことは後にしても
つまりはいつも
「読者さん目線」になって書くのです。
自分だったらこんなことで悩んでて
こんなこと知りたいなぁって思う、
とか。
こう書くほうが繋がりが自然で
心に入りやすいかな、とか。
「そうそう、そう思ってた!」と
意識を呼び覚ますような切り口って
どんな感じだろう、とか。
いつも自分が「第三者」になる。
自分の思いを書き込むのではなく
「自分じゃない誰か」さん
は、どう思いながら読んでいるのかを
書きながら読む、という感じです。
そしてそこに、
日時や参加費、申込方法など
せっかく記事を読んで、
「申し込もう!」と思ってくれた方が
迷わないような情報も、
合わせてきちんと書いておく。
そこが、販売ページの最終目標ですから
抜け落ちていては意味がありませんよね。
当たり前のようで、以外とここが
抜け落ちている人が多いのです。
ビジネスブログで最重要な販売ページ、
皆さんはどう書いていますか?
「第三者目線」で
読みながら書いてみてくださいね。
Author:ayumou01
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